行く末トーキー

はじめからはじめよ

現実を上塗りする ― あんステフェスティバル

東京生まれ東京育ち、普段の生活圏内も都内に収まってる(遠征も特にしない)人に訊いてみたいんですけど、東京都外に出るのって、実際の距離や時間よりも遠く感じません? 東京都から出るってだけで、なんか心理的な距離がぐーーーーんと延びるような気がします。気のせいかなぁ。

観劇の記録

てことでなんか近いんだか遠いんだかよくわからない場所に行ってきました!

あと、先日の記事で散々書いた物販は12時からの枠が当たるとかいう実質落選だったので記憶から抹消しました。代行頼めたのでとっっても助かりました...ありがとうございます...。

そういえば推しさんが出る演目でマチソワするのは初めてだ! マチソワするだけの運がなかったとも言う!

座席位置

どっちもスタンド、中2階?から出入りするところです。昼が上手側半ば、夜が正面ほぼ中央。近くで見るとか、ファンサしてもらうならアリーナ一択だけど、自分の運では難しいだろうな~ってことで最初からスタンド狙いで行ったら結構いいところが取れました。やったね。

雑感

いやーーーーーーーーすごかった。めっちゃ暑かったし熱かった。昼夜共に会場全体が見える位置にいるから、ペンライトの色がぶわーーーーーって変わっていくのとか、会場がほぼ一色に染まるのとか、初めて体感した。昼は舞台よりそっちの方に感動してホワァってなった。

ステージから見る青色の光のカーペットが綺麗すぎて毎回身震いしてしまいます

あんステフェス 二日目 | 荒牧慶彦オフィシャルブログ「慶びの詩」Powered by Ameba

推しさんも大体おんなじこと書いてた。夜は舞台の真正面だったから、向きは違えど似たような景色を見てたのかもしれない。ほんとにすごかった。これまでのあんステでもわりと感動したけど、今回後ろから全景を見たってのもあって、紅月の初登場シーンとか鳥肌ブワワワワワワって立った。まじで真っ赤。全部燃えてる。

前半→休憩(トーク)→後半→大詰めのだいたい4部構成?で、新曲はfineと紅月がそれぞれ1曲+全体1曲の3曲だったかな。あんステシリーズオリジナル曲は何曲かあって(ナイキラなし)、キャラソン?ユニソン?でもシリーズでやってない曲は今回もやらなかった。紅月や流星隊の祭り曲聴きたかったな~...。あと衣装替えとか...。衣装替えあったけど...そうじゃなくて...もっかいジャッジメント衣装見たかった...。

そう~~~~~紅月めちゃくちゃよかった。推しを差し置いて紅月の話する。神埼の剣舞が全部ばっちり決まってたし、その後センステ(出っ張ってるとこ)でじっとしてる+ステージで先輩2人が番傘パフォーマンスのシーンが本当に好きで...! そう!!!!!!!好き!!!!!!!円盤出たら真っ先に見る。あの神崎の存在感!!!!!!後半戦で紅月が出てきて、ユニットロゴドーン!~斬イントロまでの静寂も好き。他ユニは「ヒューーーー」みたいな歓声が起こったりするところだけど、あの瞬間は静まり返ってる。緊張感あるのが最高。も~~~~~~~~~紅月のいいところいっぱい出てくる!今回卒業とかほんと...!この紅月とfineで喧嘩祭り見たかったよ~~~~~!

新曲に至るまでの演出もなんかこう...「卒業」とは言わないし、あんステそのものは続くみたいだし、蓮巳敬人・鬼龍紅郎・神崎颯馬の紅月3人がいなくなるわけじゃないんだけど、確実に何かが「終わる」っていうことをひしひしと感じてちょっと泣きそうになった。でも蓮巳殿が泣くのはど阿呆のすることだって言うから我慢した。夜はちょっと言葉に詰まってて...もう...この紅月の終わりが来てしまうなんてやっぱり信じられない。

そして新曲ですよ。あんステシリーズ皆勤賞だけど、トリスタとかfine、Knightsみたいなメインポジションではないからステオリジナル曲がなくて、そのまま卒業かなぁ...と思ってたところにあんな素敵な曲歌ってくれるなんて...。「有り難う」でスクリーン3分割するのずるい...泣く...。この紅月がパフォーマンスするところを生で見れてよかったです...新規だけど間に合ってよかった...。最後の布使ったパフォーマンスでめちゃくちゃもうヴッッッッてなったし(最近「布」を見ると過敏に反応してしまう)、その布を繋げて終わるというのが...憎い...紅月よ永遠に...ヴッッッッ(思い出しヴッッッッ)

夜の部のこのへんになると、もう体力が尽きそうでへろっへろになってた。集中力も途切れがちになりながら、なんでこんなトンチキなイベントに参加してるんだろな~ってぼんやり考えた。あんステフェスって、どこにも「本当」がないんだよね。アイドルたちは実在しない(2次元)し、このユニットが集まってライブをする描写もゲーム内にはない。最初から最後まで作り物でしかないし、それを演者も観客もわかった上で楽しんでいる。冷静に考えると頭がおかしいんじゃないかと思ってしまう。でも、その場に顕れた全部が、英智の言う「みんなで見る夢」なのかもしれないな~なんてことを考えた。演者と観客が全員で作り上げた夢で、現実を上塗りする。そこにしかないものに熱中するって、なかなか得難い時間だよね...。

推しさんの話しまーす。

昼がね~~~~~~~めちゃくちゃかわいかった。Knightsのコーレスで「一番美しいユニットは~~~?」とか「一番優雅なユニットは~~~~?」に「ないつ~~~~~!」っていう流れで、

瀬名「昨日誕生日だったのは~~~~~?!」

客席「りつ(りっつ/りっちゃん)~~~~~~~~!」

りつ「えっ?!?!?!?!?いや終わった!!!終わったから!!!!」

この瞬間はただの荒牧慶彦すぎて笑った。かわいい。その後ハッてなってりつに戻って「終わった誕生日を祝われるのは気恥ずかしい」って返してたけど、もうそこまでの流れでかわいいがめいっぱい溢れてた~~~~見れてよかった~~~~~(合掌)。不意打ちをもろに食らってた。夜は何もなかったから本当に高崎大先生の思いつきだったんだろうなぁ。にやにやしてる。

その後の休憩(トーク)で、昼はま~くんを呼んで膝枕してもらう→兄者の接近に気づいて逃げる、だったのが、夜はま~くんに膝枕しててオヴッッ。かわいい。その後ひとしきり逃げ回ったあと、舞台ど真ん中では~くんに膝枕してもらってて、自由さににやにやした。客降りすると大体兄者と追いかけっこしてるのもかわいい。1回自分がいるブロックのすぐ下の通路まで来てくれた時があって、そこで顔をちょ~~~~っと上に向けて手を振ってくれるとファンサ圏内に入れるんだけどな~~~~どうだろうな~~~~と思ってたら無事手を振ってもらえたのでとってもHAPPYです。その後兄者に追いつかれて、たまたま一緒にいたま~くんを盾にして逃げたところまでバッチリ見ました。かわいい。他の人達も、わりとスタンドを見上げてくれて嬉しかった~~~! 高崎さんに優雅なお手振りをしていただけました。

にしても推しさん、役ごとに全然別の人みたいに見えてしまう。魔法か何かなのかな~...上の文章にも出てるんだけど、認識が「りつ」と「高崎さん」なんだよね。「荒牧さん」とはならないし「瀬名」にもならない。でも、りつが出てくると自然に視線が寄せられるし、31人でわちゃわちゃしてても自然とどこにいるかわかる。なんなんだろうな~...戦ブラのときも似たようなこと書いた気がする...。最近とても不思議に思ってます。

運営はあんまりにもあんまりだったけど、ライブそのものはめいっぱい楽しんだ!!!!!紅月最高!!!!!!!