※特に中身はない
ちょっとお久しぶりです！ 実は1週間くらい前に年をとっていたみやまです！アラサー度が高まりました。
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先月の現場終わりから、特に予定もないのでのんびり過ごしてました。チケット確保したり雑誌買ったりはしてるか。でもなんか、日々追い立てられている感もなく穏やかです。来週からまた現場の予定が詰まり始めるので、貴重なのんびり期間を満喫しようと思っています。
そんでねぇ、次の現場が朗読劇なんだけど、どうもなんか一味違う？っぽくて今からわくわくしています。推しさんが関西弁の役ってことでそれも楽しみですね。私自身、特に方言がない地方の生まれなのもあって、方言と聞くだけでちょっと憧れてしまいます。あと推しさんの似非関西弁(ニコ生か何かで聞いた)がなかなかおもしろかったので、それがどこまで変わっているのかとか...。
朗読劇「ヘブンズ・レコード」の稽古も終わりに近づいてきました。
— 荒牧慶彦 (@ara_mackey) October 4, 2018
普通の朗読劇にはない稽古の仕方で
刺激的です😊
稽古を重ねるにつれ皆の熱が上がっていき
人物に息が吹き込まれます。
とても良い作品になる予感。
あと、
関西弁めっっちゃむずいねんけど
どないしよーーー！！！🤔 pic.twitter.com/e1ZmqguWyY
どないしよーーー！！！
かわいい。
この公演ちょっと前のわくわく期間が楽しいです。始まったら始まったで楽しいんですけど、それとはまた違う楽しさというか。あと1週間切ったのか～～～。どういう話なんだろう？ というかセンセーショナルな演出とは？ 音楽は？ 推しさんはどんな表情をするんだろう？ どんなことを考えるのかな？ などなど。2.5次元でない分、あらかじめわかることもほとんどなくて、それが余計に期待を掻き立てます。きっといい作品なんだろうなぁ、ってにこにこしてます。あと推しさんがダブルキャストっていうのも魅力的ですよね～...今のところ推しさんが出る回しか持ってないけど、もう片方も見ようかな...しかし予算...ってなります。
始まる前のわくわく感がここまで高まるのが久しぶりだったので、なんとなく記事にしてみました。あと1週間か～～～～～(にこにこ) きっといい作品です。わくわく。
