たいらさんが愛されるイベント(語弊あり)に行ってきました!
参加の記録
(注)時間と場所は参加者のみ告知っぽいので伏せておきます。こんなところでした↓
薄桜鬼イベントありがとう❢
— 輝馬 (@teruma_0606) 2017年9月9日
啓介が座長でほんっとうによかったと改めて思った1日だった
この座長についていってよかったと心から思えた pic.twitter.com/OvvWDauit0
やっぱり覚えているところだけダイジェストでお送りいたします。時系列めちゃくちゃです(思い出した順)
座席とか
- 2階席は使ってない…感じだったと思う
- 1階席はほぼ満席
- わりと前の方の下手にいた
内容
入場
- 並び順は最初の写真の通り(下手から柏木・佐々木・松田・東・木津・輝馬・井俣)
- 井俣さんだけなぜか有線マイク・ほかは無線
公演映像ダイジェスト
- キャストも見やすいように移動
- 上手に井俣・輝馬・木津、他4人は下手
- いきなり油小路事件(平助の羅刹化)から始まる
- 東「ここから?ここからなの?」
- さのちづのいい感じシーンになると松田さんが「いいなーーーーーーーーー!」と叫ぶ
- 全力の「いいなーーーーーーーーー!」に笑う
- 例のシーン(CERO-C)に入る…入らない…あー新八との対決に変わったー!
- 「ちょっと新八!今いいところだったのに!」
- 遠ざかる輝馬さん
- (終わってから)東「あれ?輝馬くんは?」
- 輝馬「後ろの方から見たかったんで」(結構後ろまで下がってたっぽい…?)
ビデオコメント
- トキ組(荒牧・高崎)からのビデオコメント
- 明らかに急に撮りました感のある(ジャージ)2人
- 東「○んさんぶるスターズ!の2人じゃないですかー!」
- 稽古場あるあるを披露してくれる
- 高崎:出だしのヤイサで転ぶ井俣さん(バクステ映像とほぼ同じ)
- 荒牧:1幕ラスト(羅刹に襲われた千鶴を近藤・沖田が助けに出るところ)で出るタイミングをミスって一旦ひっこむ井俣さん
- 最後に誰かが横切る
- 誰だろうあれ…
- みんな「誰?」ってなってた
キャストトーク
井俣さんとトチり
- 出だしのヤイサで転ぶのはもうしばらくやってない(稽古中にやってる)
- 荒牧さんが真似したところは「張り切って出たんだけどまっきーは出てこない…というかすごく困惑してた」
- どうしようもなくなって一旦引っ込んで出直した
- 井俣「役者としてやってはならないことをやってしまった…申し訳ない」
- マイク忘れ事件
- 佐々木「黎明録でもやってたなーって懐かしくなりました」
- 柏木「沖田篇からやってましたよ」
- 佐々木「そうなの?w」
- 柏木「俺もう見慣れちゃってるから、気づいてもしばらく放っておいて、衣装脱ぐの大変そうだなってなったタイミングで声かける」
- 井俣「言ってよぉ!」
- 柏木「なんというかもうルーティーンですよ」
- 本番のトチり(井俣さんが白状した)
- 「我は大久保大和である!」のシーン(投降シーン)で出るのが遅れる
- ゆっくり威厳をもって出てくるはずが、駆け上がって「はぁ、はぁ…我は大久保大和である!」になった
- 東「俺もしょーだいとそこいましたもん!見上げたらいつもいるのに『いないじゃん!』って」
- 井俣「ごめん!ごめんて!」
- 歌いながら脱ぐ井俣さん(バクステ映像)
- 着替えなきゃいけないんだが風間のシーンが見たかったのでついでにノリで脱いだ(ところを撮られた)
水が!
- 佐々木さんが喋りはじめたときにうっかり椅子の下のペットボトル水(ストローが刺さってる)を倒して水が溢れる
- 柏木さんが真っ先に気づいてさっと立て直したのでそこまでこぼれてはなかったようだ
- 佐々木「すみません水溢しましたー!ティッシュくださいー!」
- 木津さんがティッシュを取るためにはけてしまう
- 東「つばさー!つばさ戻ってきて!大丈夫だから!」
- 木津「(戻ってきて)ティッシュなかったです…」
- 東「大丈夫だから!」
- 佐々木「なんかごめんね」
- ちなみにこぼれた水はハイタッチ前までそのままだった
薄ミュの歴史と木津さん
- 5年10作品目という節目でもありますね、という話題で
- 柏木「だって俺斎藤篇のとき22歳だよ?」(柏木さんは来月28歳だそうです)
- 東「同い年だ~」
- 柏木「うわ若~!」
- ??「つばさは初演のときいくつだった?」
- 木津「え…18?」※木津さんは1998年生まれの現在19歳
- 輝馬「つばさ大丈夫?19から5を引くんだよ?」
- 木津「あっそうか…14歳!」
- 柏木「中学生じゃん!中二!」
- 司会「木津さんはその頃こうして薄ミュに出ること…薄ミュは知ってましたか?」
- 木津「俺その頃広島いたんで…全然知らなかったです」
- ??「だよねー」
- 木津「学校で部活やってました。サッカー部」
マーベラス20周年記念パーティーと木津さん
- 参加したという報告はあったけれど具体的な内容は出せないっぽい
- 東「つばささ、昨日もパーティーだっていうのに下ジャージだったからね?」
- 木津「動きやすい格好のほうがいいかなってジャージで行ったらみんなスーツでした…」
- 松田「あれはびっくりした…『つばさ、ジャージとスニーカーでどうした?』って」
- 木津「すみませんでした…」
- 松田さんのブログに写真だけ上がってます
小さなブーム
- 東「ゆうすけくんとの間で『フィーリングで!』っていうの流行った」
- 柏木「流行ったね! 薄桜鬼の現場って進むのが速くて、殺陣も多かったんで一度では覚えきれないときがあったんですよ。そういうときにとんちゃんと『フィーリングで!』で合わせると意外とすんなりいったりして」
大阪千秋楽の円陣
- タイミングが揃わなかった日(バクステ映像参照)
- 東「あれは怖かった…なんか憑いてたよ」
- みんな「怖かったよね…」
- 司会「いつもは1回で決まるんですか?」
- 東「失敗することもあるけど、そんなにないかな…2回続けてってのはないはず。やっぱりあのヤイサって大事なんだなって思いました」
- 松田「事故らなくてよかったです」
風間の声
- 津田さん独特の鼻にかかった声を出すのにいろいろ研究した話
- 佐々木「あの声を出すには、袖で一度くしゃみをしてそのまま出るのが一番いいってわかりました」
- 東「ひでくん、大阪では鼻声だったんだけど、東京では治ってたのね。そしたら『もうあの声は出ないかもしれない…』って言われてw」
- ティッシュでこよりを作ってくしゃみしてから出てたらしい*1
風間と四つん這い
- 土方・山崎vs風間(1幕)のときの話
- 後ろの階段から上がってくる
- 土方・山崎:袖から一気に駆け上がって舞台に出る
- 風間:階段の中央から登りたいのでギリギリまで四つん這いで進む
- 松田「衣装も汚れないようにきちんとたくし上げてました」
- 松田「これから殺し合う風間が四つん這いで…なんか…いいのかなって…」
- 佐々木「風間や土方の衣装って割りと踏みやすいし袖もひらひらしてるから、階段の昇り降りとか結構怖かったです」
- このへんで裾がまくれて足が見える話してた気がするがいまいち聞き取れなかった…
「土方」
- 佐々木さんは「えっそれアリなの…?」というところから始まって、稽古中は「土方」って呼ばれて反応してしまってた
- 佐々木「岳の着てる衣装は僕が着たもので、こうして作品がつながっているんだなって」
モノマネ
- バクステの風間「ちぃづるぅ!」(平助のモノマネ)を生でやってくれる
- 似てた。そして終わってからの照れ笑いがかわいかったです
- 木津つばさによる風間ボイス「紛い物が…」
- 若干似てる…ような…
- その後の佐々木さん「紛い物が…」はくしゃみしてなかったけど完璧でした
- 井俣さんによる沖田モノマネ
- 井俣「近藤さん!…」
- 続くセリフが支離滅裂でみんなからつっこまれる
- 井俣「でも『近藤さん!』の言い方は似てなかった?」
- 似てた
- 松田さんによる沖田モノマネ
- 松田「あーあ、僕が切っちゃうつもりだったのに…。一君、こういうときに限って仕事が早いよね」
- ポーズまで再現しようとして腕まくり+腕組みしようとしてマイクを持て余す(腕組みは諦めた)
- 似てると言われれば似てる気がする(語尾の伸び方とか)
- 松田「だめだな…人が積み上げてきたものは簡単に真似出来ない…」
槍殺陣は難しい
- 原田は新選組の中で一番武器が重い
- 槍を投げる→キャッチ→刺す、のところは毎回緊張した
- 柏木「ただ投げてつかむだけならできるんですよ。ただ、照明があるから見えなくなることがあって」
- 東「大阪と東京で照明の位置も違うし、ほとんど見えてない状態で掴むからすっごく緊張した」
- 柏木「1回さ、投げてからトトトトって移動して掴んだときあったよね」
- 東「あったねー!」
- 柏木「俺次刺されなきゃいけないから一緒にトトトトって移動したけど、よく考えたら何近寄ってんだって話だよな」
- 稽古場で高く投げすぎてなかなか落ちてこず、一度顔を見合わせてから掴んだことがあった
- 東「最後のほうもね、1回はけてぐるって裏を回るところがあるんだけど、その後こうなってる(しゃがんで丸くなる)」
- 松田「スタッフさんが囲んでうちわ煽ってるよね」
- 図がなんかの儀式だった
- 東「自分ではだいぶ頑張って回してたんだけど、映像では全然速くなくて悔しかったなぁ」
- 柏木「あれ以上速かったら俺死んじゃうから!」
袖視聴率
- 舞台袖で見たくなるシーンNo.1は山南さんのソロ(赤い雫)
- 松田「視聴率100%でした。みんな上手下手から見てた」
- 輝馬「ソロだから自由にやらせてもらいました!でもあれ自分で見るの恥ずかしい~!目が死んでるじゃん!」
- ゲネとかだと遠くからしか見れないからわからなかったけど、円盤で改めてアップを見たらめっちゃ恥ずかしかったとのこと
- 佐々木「岳さ、袖で歌いながら脱いでるところあるよね(バクステ映像参照)」
- 松田「だって参加したいじゃないですか!千鶴いいなー羨ましいなーって!だからこう、気分だけでも参加したいなって」
円盤の見どころ①
- 木津「山南さんが死んじゃって、平助が風間と戦うシーン。あそこで土方さんが出てくるんですけど、俺千秋楽は気持ちがあがって泣いちゃってて。そしたら岳くんがぎゅってしてくれて…。いつもはただ話すだけなんだけど、ぎゅって」*2
- 松田「つばさが泣いてたから…つい無意識で」
- 見つめ合う木津・松田
- 東「ちょっと!ここで薄桜鬼始めないで!」
- 2人照れ笑い
円盤の見どころ②
- 佐々木「カーテンコール」(土方・風間で向かい合って二人だけの世界を作ってるところ)
- 松田「あれ、最初は違ったんですよ」
- 実演してくれたけど、がっつり手を握って社交ダンスっぽい構えでした
- 松田さんが佐々木さんの腰がっしりホールドしてた
- 松田「稽古中はずっとこれで、特に何も言われないしいいかなって思ってたら」
- 佐々木「最終稽古のときに毛利さんから『お前らいちゃいちゃすんな』って言われたのでああなりました」
- 松田「俺はいいと思ったんだけどなー…」(´・ω・`)
- よくない(よい)
- 柏木「ちょっと新選組どうなってんの?!風紀乱れてるよ!」
- 井俣「風紀が乱れている!しゃんとしろしゃんと!」
- 井俣さんがめっちゃ着崩れた状態を気にかけず芝居を続けてた話を暴露される
- 松田?「風紀委員長が風紀乱してどうするんですか!」
思い返してみると
- 東「本番中はものすごく集中してたから、今振り返ってもあんまり思い出せないや」
- 松田「でも昨日のパーティーでは本番直後かなってくらい動けてたよ」
- 柏木「体が覚えてるってやつだね」
雑感
短かった!!!!!!正味50分もなかったんじゃないかな…ハイタッチできるのは嬉しいけどもうちょっと話を聞いていたかったなー…
ビデオコメントがあったり、とりあえず話題を振られたら井俣さんネタ出しておけばいいと思われてる感だったり、「幸せカンパニー」っぽさはめっちゃ溢れてました。
最後のコメントでも「これからも応援よろしくお願いします」って話してたし、パーティにも出るくらいだからこれで薄ミュ完結ってならないと…いいなぁ…山南篇待ってます…原田篇のキャスト続投ならこれ以上ないくらい嬉しいけど、そうじゃなくても薄ミュという作品が好きだから、続いてくれたら…いいなぁ…。偉い人よろしくお願いします。
松田岳氏まとめ
がっくんとXXシリーズ。
がっくんと眼鏡
今回も眼鏡持ってた。かけてたんじゃなくて持ってた。シャツの襟元にひっかけてたけど別にあれなくてよかったよね…? ああするのがおしゃれなのか…?
沖田モノマネかなにかのときに、外す→しばらく握ってる(持て余す)→椅子に置く→踏まないように浅く座る→脚の長さ際立つのコンボいただきました。隣が東さんだから並ぶと脚の長さが暴力的でした。180越え男性の脚やばい…長い…。
がっくんとコメント
節々で話を〆ようとして失敗してた。司会の方に「まとめようとしてくださった…のでしょうか?」ってつっこまれてた。
がっくんと標準語
先週のBSPイベントとは打って変わって完璧な標準語だった。なんだろう、BSPじゃないと外のお仕事モードって感じなのかな。方言が出ないようにする方法がいまいちわからんのでなんとも言えないんだけど、練習とかしてたらときめく。
思い出したらこの記事のこの文より後ろに追記する予定。
追記用スペース
(2017/09/10朝追記)
2年って早いよね
- 輝馬「2年前に黎明録でとんと一緒にやって。それで台本受け取って本読みってなったとき、あれどうやって読んでたかなって…2年って早いよねー」
- 井俣「ねー」
- 井俣「ひでが風間になったのは寂しかったー! でもそれぞれのよさがあるから…」(みたいなことを言ってた)
木津さんと本読み
- 多分木津つばさ14歳の話のあと
- 輝馬?「つばさ、なんかすごいテンションだったときあったよね。本読みで」
- 佐々木「あったね! 真面目な話してたときに平助のセリフを明るくってところで、なんか一人だけディズニ○ランド行ってきました!みたいなテンションで…毛利さんに怒られてた」
腕相撲大会?
ハイタッチは舞台に机が出てきて、机越しにやるやつだった。机セッティングが終わってもう一度みんなが出てきたとき、おもむろに東さんが屈んで腕相撲の姿勢を取る→みんな真似する
司会「腕相撲じゃないです!」
腕時計
ハイタッチ前に「指輪や腕時計など、手のまわりにつけているものは外してください」というアナウンスあり。その後松田さんが木津さん(確か)と軽くハイタッチ→腕時計が気になったのか外そうとする→外れない(指でカシカシしてた)→意外と先頭の方が来るの早くて諦めてそのままハイタッチ、という流れがあった。
事務連絡
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