パソコン、出荷はされたみたいなんであと1週間はかからないと思いたい…。
若手俳優と関係あるようなないような話をしますー。
とりあえず、今日はとてもよい出会いがあった。
ルーキーってあるし新人さん?の作品なんだけど、勢いがあるのと紙面の使い方がめっちゃ好みなのでとりあえず紙でほしい。見開きで読んだときの完成度がいい。続くのかなぁ…続いたら読みたい。
この漫画にはナンバガ(Number Girl)というバンドが出てくる。多分作者さんがナンバガすごく好きなんだろうなってのがめっちゃ伝わる。名前は聞いたことあるような…というおぼろげ知識の私も聞いてみようかなって思わせる説得力がいい。音をいっさい聞いてないのに絵だけで音楽の魅力が伝わるってすごい。とりあえず今TSUTAYA行く途中。
でも、軽く調べたところナンバガはかなり前に解散したバンドだった。メンバは別のバンドで活躍してるみたいだけど。もしこのあと私がナンバガの音楽を気に入ったとしても、新しい曲は出てこないのだ。うーん…まぁまだ前情報ないからゆっくり楽しめば長持ちするかな…?
ちょっと話を変えて。
世の中の出会いはすべて縁だと思ってる。なんかのきっかけで興味を惹かれつつも、日程があわないとかお金の問題とかで結局動けなかった…というときは縁がなかったのだと諦めている。ただ、興味を持った時点である程度縁はあるだろうからできるかぎり繋いでいきたいところ…。そのための努力はしてるしねー。
で、どうにもならず残念だなって思うのは「興味を持った時点で終わってる」パターン。今回のナンバガもそうだし、若手俳優界隈で言うなら「へぇー…ノーマークだったけどこの舞台面白そう…あーもう楽終わってた…」となるやつ。あと、あの記事書いた方の推しさんすごくかっこいいんだろうなー…しかし誰なんだろう…もよくある。名前がわからんから調べられん…。
推しさんや舞台の名前を伏せてる方は多分同担の方との関係?とかで出せない事情があるんだろうし、感想記事はそれぞれのタイミングがあるから、それこそ「縁がない」んだけど、可能性が捨てきれないだけになんとなく心に残っている。まさに「残念」な感じ。何かのついでにわかったらいいなーって念が積み重なって残っていく。
人が「あれ良かった」とか「これが好き」と言ってるのを見るのがすごく好きな人間なので、もっと見たいなぁ…と片隅で思ってます。
率先した方がいいかな…?
こないだ三日月宗近見るためにトーハク行ったときにやってた特別展が良かったです!昔の人の想像力をちょっと覗いたような展示方法で、思わず「ほーっ」ってため息出た。09/03までなのでお早めにどうぞ。常設展の料金だけで大丈夫です。
東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験
だいぶ長い文が書けるようになった!
出先で記事書けるのもいいね、ちょっと得した気分だ。
そんな感じです!
追記
ナンバガ、好みのやつだった。
こういう直感はやっぱり大事にしないとなー。