思い出せる限り書き出してみたらすごく長くなった…正確性も保証できないけれどそれでよければ続きからどうぞ。
あと最後に13~15のどこかであったやりとりなんだけどどこだか忘れたものについても追記あり。
Vol.15レポ
- 開始前のアナウンス
- 登壇時
- 荒牧→高崎→中村 の順で登場
- 荒牧「今日は友達呼んでるんですよ」
- しゃっちょ「え、ほんとに? どんな人?」
- 荒牧「ちょっと足が短くて…でも鼻が長い人です。それではお呼びしましょう、高崎翔太さんです!どうぞー」
- (高崎さん登場)
- しゃっちょさんと打ち合わせていたらしきコントをやろうとするもしゃっちょさんがトチる
- 高崎「俺やめとこうって言いましたよね?」
- しゃっちょ「ごめんって」
- 高崎「俺も今日友達呼んでるんですよ」
- しゃっちょ「ほんとに?! 忙しいのにありがとうねぇ…」
- 荒牧「どんな人ですか?」
- 高崎「あのねぇ…特技が胸をたたいてリズムを取りながら歩く人なんだよ。だから入ってくるときはBGMも落として俺たちも静かに…それではどうぞ」
- 中村(ドラミングしながら入場)
- 中村「何なのこれ?! 俺こんなことしたことねぇぞ! ゴリラじゃねぇんだから!」
- 天狗の話
- 高崎「まっきー最初のころすごかったよね」
- 中村「すごかったって?」
- 高崎「こう、座り方が…」(浅く腰かけて背もたれに寄りかかる ふんぞり返ってる感じ?)
- 荒牧「そうでしたっけ?」
- 中村「うわぁ天狗じゃん」
- しゃっちょ?「でもまっきーは天狗にならないよね」
- 高崎「そう、ならない」
- 荒牧「なれませんよ」
- 中村「天狗と言えば翔太だよね」
- 高崎「え?」
- 中村「だって鼻が」
- 高崎「そうまたちょっと伸びたんですよ…って違いますからね?!」
- 高崎クリニック
- しゃっちょ「この時間はタカクリの時間ね」
- 中村「タカクリって何?」
- 高崎「お客様からの質問に俺が答えるっていう生放送です。高崎クリニック」
- 中村「へぇ…..あれ、俺それ出たことあるよな?」
- 高崎「ありますよ!ひどいなぁ」
- 生放送のタイトル
- 流れは忘れたけど高崎さんが「タカクリやめたい」と言い始める *3
- 高崎「(荒牧さんに向かって)番組交換しない?」
- 荒牧「いやいや」
- 中村「まっきーはどういう放送してるの?」
- 荒牧「俺はあらまきばって言って、お酒を飲みながら楽しくしゃべりましょうっていう」
- 中村「えっ、お金払って見てるお客様に対してそれだけ?」
- 荒牧「まぁテーマは決めてないです。もっとコミュニケーション取りたいなっていう意味もあって…まぁ画面越しなんですけど、だからこそ匿名性が高くて、普段言えないようなことも言ってもらえたらなって」
- 高崎「ねぇ交換しようよー。俺もたかまきばやりたい」
- 荒牧「たかまきばってw」
- 中村「何「まきば」って固定なの?w」
- 荒牧「俺はたまたまうまくもじれたからですよ」
- 中村「全然もじれてないじゃん」
- 荒牧「たかさきばでいいんじゃない?」
- 高崎「さきばってなんだよ!」
- 中村「…たかさきがけは?」
- 高崎「魁!男塾みたいな?」
- 中村「そうそう、特にテーマも決めてない感じで」
- 荒牧「たかさきがけ……」
- その後もうにゃうにゃ考えた後
- 高崎「もう「高崎翔太のニコ生」にします!たかなま!」
- 中村「そのままじゃん!」
- 難しい言葉を使う荒牧さん
- やはり流れは忘れた(質問に答えようとしていたことは覚えている)
- 切磋琢磨と言おうとして「卓越…」となる高崎さん
- その次のコメントで「至極当然のことなんですけど、」とさらっという荒牧さん
- 高崎「こいつすぐこういう難しいこと言う!」
- 荒牧「難しくないですよ」
- 高崎「こいつさ、カーテンコールとかでもすぐ難しい言葉つかうんですよ! こないだも…あの…風がすごいやつ…」
- 荒牧「疾風怒濤?」
- 高崎「そうそれ! そういうのすぐ言うんですよ」
- 荒牧「いやあの時は、確か4日間7公演っていうあっという間のことでしたねって言いたくて、」
- 高崎「だってさ、あれですよ? 地球防衛部」
- 荒牧「美男高校地球防衛部 LOVE! 活劇」
- 高崎「そう、あれ見に来た人ならわかると思うんですけど、あの舞台で疾風怒濤ですからね?」
- 荒牧「だから自分なりにあの期間を表現したくて」
- 中村「もう翔太にとっては四文字熟語が全部難しいんだよ」
- 高崎「そんなことないですよ!」
- 中村「翔太はとりあえず森羅万象って言っとけばいいんだよ!」
高崎クリニック
- しゃっちょさんが質問メールを読み上げ、他3人が答えていく形式
- 中村「これはここにいる誰かが送ってくれたってこと?」
- 高崎「そうでしょ、だってここにいなかったら全然意味ないし」
- しゃっちょ「挨拶長いなぁ…あ、これ誰が来るかわかんないから長いのか。丁寧だなぁ」
- 高崎「俺宛というか社長宛じゃん!…あ、俺くるってわかんないから俺宛ないのか!」
- しゃっちょ「挨拶は省略します」(と言いつつ結構読む)
- 高崎さんと青虫とG
- 毛虫・青虫が(実物も写真もイラストも)ダメで、高崎さんのグッズも青虫が描いてあるやつは買えない、買っても使えない。でも買いたいからどうにかして克服したい、どうしようという質問
- Gの生態系を徹底的に調べた高崎さん
- Gと遭遇し戦う高崎さんの話
- まじでホラーだった…「ヒィィ」って声が何度も上がった *4
- 高崎「これからは青虫描くのやめよう。猫ちゃんにします」
- 仕事で心がけていること
- 確か春から新社会人になる方のお悩みの返答
- 高崎「俺1個気を付けてることがあって、翔さんから教わったんですよ…えっと…」
- 中村「覚えてねぇじゃんか」
- 高崎「そうそう、後輩が多い現場では隙を見せるなって。後輩はお前の背中を見て動くんだからなって」
- 中村「へぇー」
- 高崎「ラズベリーボーイっていう作品の時に、周りが仲いい人ばかりだったんですよ。で、慣れ合いになりそうだったときに翔さんが「翔太、ちょっとこっち来い」って言って教えてくれて。それからずっとこれだけは心がけるようにしてます」
- やりたいことを見つける話
- そろそろ就活が始まる方のお悩みの返答
- 荒牧さんは数Iまではどうにかなったけど数IIB(特にB)で躓いて文系に行った
- 中村「俺たちはたまたまやりたいことがあったんだけど、普通見つからないもんだよね。普通に生活してたら見つからないものだと思う。だから、興味があることを調べてみるとか、そういうことから始めたらいいんじゃないかな」
- 食べ物の好き嫌い
- をなくすにはどうしたらいいですか、という質問
- 中村「俺あれダメ、梅干し」
- 荒牧「え、そうなんですか?」
- 高崎「日本人じゃないですよ…カリカリ梅は?」
- 中村「だめ」
- (中村さんは梅周り全部だめらしいことが明らかになる)
- 高崎「じゃああれは? お弁当とかでご飯の上に梅干し乗ってるじゃないですか。あれの梅干しどかしたあとのご飯の赤いとこは?」
- 中村「あれは大好き」(やや食い気味の返答)
- 荒牧・高崎「何それw」
- 中村「あと梅酒も好き」
- 荒牧「じゃあ梅酒に入ってる梅は? あれすっぱくないですよね。むしろ甘いというか」
- 中村「それはダメ」
- 高崎?「梅の味がだめなんでしょうかね…?」
- 荒牧「すももは?」
- 中村「は?すもも?」*5
- 荒牧「すもも」
- 中村「すももは大丈夫だけど…なんで?」
- 荒牧「形が似てるから」
- 高崎「形が似てるからwww」
- 中村「お前な、形が似てるっつったらさくらんぼだってそうじゃねぇか」
- (中略 忘れた)
- 荒牧「俺も結構食わず嫌いしますよ。見た目がグロいものとか」
- 高崎「例えば?」
- 荒牧「今は食べられますけど、ウニ。あとエビ。今はエビ大好きです」
- 中村「カレーは?」*6
- 荒牧「え、カレー? カレーはグロくないですよね」
- 中村「ウニがグロいんならカレーだってグロい」
- 高崎「シャコは?」
- 荒牧「あれはほぼエビ」
- しゃっちょ「確かにウニは最初見るとびっくりするよね」
- 荒牧「小さい時に家族で食べに行ったんですよ。それで「ウニです」って出てきたんですけど、まだウニがうにうに動いてて」*7
- 高崎「お前今うまいこと言ったな」
- 荒牧「で、大人たちがそこから…こう、取り出して食べてて。それを見て、脳みそ食べてる…ってなってしばらくダメでした」
- 中村「今は?」
- 荒牧「今はおいしく食べてますよ、脳みそ」
- 高崎「いやあれ脳みそじゃないからね?」
- (中略 忘れた)
- しゃっちょ?「いやでも年取ると味覚変わるって言うよね」
- 高崎「言いますねー。俺もわさび漬け苦手だったんですよ。味がそもそも好きじゃなくて。でも、こないだ食べたのはおいしかったよね?(客席に向かって)」
- 荒牧?「あ、バスツアーの話?」
- 高崎「うん」
- しゃっちょ「それはさ、作ってる人がうまかったからじゃないの? 作り方によって全然違うし」
- 高崎「でもそのあとスーパーで買ってきて食べたけどめっちゃうまかったですもん」
- 中村「確かに年取ると味覚変わるよ。だからさ、食べられないなら無理に食べようとしなくていいんじゃないかな?」
ミニゲーム 手押し相撲トーナメント
- 高崎さん発案
- しゃっちょさん・荒牧さん・高崎さん・中村さんの4人でトーナメント戦を行い、一番負けた人が罰ゲームでかっこいい台詞を言うことに
- 嫌がるしゃっちょさん
- しゃっちょ「俺はいいよ」
- 高崎「俺だってたかさちゃん嫌だって言いましたよね?」
- 荒牧「俺もあらんちゃん嫌って言いましたよね?」
- しゃっちょ「言ってたね…」
- 荒牧「最初台本が送られてきたとき、俺あらんちゃんは嫌ですって送ったんですよ。だから入ってないだろうなーと思ってもう1回見たらばっちり入ってるんすよ!もー」
- しゃっちょ「じゃあいいよ、やるよ」
- 高崎・荒牧(満足気)
- しゃっちょ「…これで貸し借りはなしだな」
- 中村「えっなんで俺のほう見て……あーーーーーーー!」*8
- 高崎「1万円借りてたからな」(エア1万円札を中村さんに差し出す)
- 中村「なんだよもう…」
- 最初の組み分けは「高崎さんvs中村さん」「荒牧さんvsしゃっちょさん」
- 富田さん乱入
- 荒牧「あ!翔さん何してるんですか?!」*9
- 中村「お前かよ! なんか随分えらそうなやつが来たなーと思ったら」
- 早速手押し相撲を代わりにやってもらおうとするしゃっちょさん
- 富田「いや俺メイクして着替えなきゃだし…てかせいじろうパーカーは?」
- 中村「だから新人だからまだないんだって!」
- 富田「オレンジの奴ならあるよ」
- 高崎「良馬のやつ」
- 中村「やだよそんなん!」
- じゃあまた後で~ということでいったん富田さん退場
- しゃっちょ「戻ってくるのかな」
- 高崎「これで来なかったら何のために来たんだって話ですよ! いやでも翔さん来てよかったね! 翔さんファン何人かいるのにねーってさっき社長と話してたんですよ」*10
- 気を取り直して手押し相撲トーナメント第1戦 高崎さんvs中村さん 審判荒牧さん
- 第2戦 荒牧さんvsしゃっちょさん
- 荒牧「翔さん着替えまだですかね…(袖に向かって)翔さーん?」→ 反応なし
- 立ち位置を調整しているときに富田さんが戻ってくるがトキパーカーを着ていない *12
- 荒牧「あ、それ俺の服!なんで着てるんですか?!」
- だぼっとした感じの7分袖…?の白Tとフードがついててろてろした素材の不思議な形のコート *13
- 富田「だって俺のパーカーなかったからさ」
- 中村?「だからってまっきーの服はねぇだろw」
- 富田「まぁこれでいいかなって」
- コートのボタンを留めてあげる荒牧さん
- 高崎?「ほら荒牧、試合」*14
- 改めて試合を始めようとして…
- 高崎「よーい……..」
- 荒牧「溜めすぎ!」
- 高崎「間の取り方が難しいな…翔さんお願いします」
- 富田「ヨォォォォ~~~~~~~」
- 荒牧 (爆笑)
- 高崎「じゃあ本場のせいじろさん、お願いします」
- 中村「ィヨォォォォ~~~~~~~~~~~~~」
- 荒牧「試合になんないでしょ!」
- 試合結果はあっさりしゃっちょさんの勝ち
- 荒牧「社長が俺の手をつかんだ!アウトでしょ!」
- 高崎「いやセーフでしょそれは」
- 中村「セーフセーフ」
- 富田?「社長の手はドラ〇もんの手なんだから掴めないだろ!」
- 高崎?「吸盤だからな!」
- 第3戦 せいじろさんvs荒牧さん
- 高崎「これで負けたほうがかっこいい台詞ね」
- 中村「そうだった!頑張らないと…」
- 結構接戦になるも中村さんが勝利
- 罰ゲーム かっこいい台詞を言う
- 高崎「じゃあまっきー、かっこいい台詞ね」
- 荒牧「えーーーーーーーー…かっこいい台詞とか思いつかないし…」*15
- 高崎「ここにいる全員がフゥゥゥ!!!ってなるまでやるから」
- 荒牧「えーーーーーーー….どうしよう…」
- 富田「ちゃんと終わったら終わったって言うんだよ、フゥゥゥってできないから」
- 中村?「一言なのか、それともシチュエーション的なものなのかも言ってくれないと」
- 高崎「マイクもなしね」(荒牧さんからマイクを奪って椅子に置く)
- 荒牧「いやマイクなしはだめでしょ。聞こえないよ」(肉声)
- 客席後ろのほう*16「聞こえるよー」
- 高崎「聞こえるって」
- 荒牧「ほんとに?大丈夫?」(肉声)
- 客席「大丈夫ー」
- 荒牧「うわぁどうしよう……思いつかない……」
- 富田「ここ照明とかいじれない? スポットにしたら言いやすいんじゃない?」
- どうしようどうしようとうろうろする荒牧さん
- 照明がちょっと変わる(ピンクのスポットライトが中央前方に差す)
- 中村?「ほらこれで言いやすいよ!」
- 高崎「こうやって奥の方から歩いてきて、スポットのところで立ち止まればタイミングもわかりやすいよ」
- 荒牧「待ってほんとに思いつかない」
- 中村?「10数える間に考えて」
- 高崎「1,2, 中村「ポンポンポン」… (謎の合いの手が入るぐだぐだカウント)
- 高崎「あっ待って!俺高速で10数えられるんだった!….1,10—!」 *17
- 富田?「需要考えろ需要を!」
- 助け舟 客席からシチュエーションやセリフを募集しよう
- あまりにも出てこない様子なので客席に訊いてみることに
- 高崎「誰かいる?今なら名前だって呼んでもらえるよ!」
- 後ろの方で挙手
- 富田「お、いたいた」(コート※荒牧さん私物 を脱ぎ捨てマイクを持って客席へ)
- 荒牧「だから俺の服!」
- 1つ目のお題 「仕事終わりに急いで帰ってきた恋人に対して一言」
- 富田「仕事終わりに帰ってきた恋人に対して自分の月収を言ってほしいって」
- 中村?「月収www」
- 荒牧「なんで月収?w」
- 富田「…仕事終わりに急いで帰ってきた恋人に対して一言、だって」
- 荒牧「なるほど…てかそれもうタウンワークでやりましたよね?!」
- 富田「まぁいいからいいから。翔太、急いで帰ってきた恋人役やってよ。似合うから」
- 高崎「はーい…ガチャガチャ(鍵を開ける仕草)…ハァハァ…ただいまぁ」
- 荒牧「ん、おかえり」*18
- 高崎「早く会いたいから走って帰ってきちゃった☆」
- 荒牧「そんなことしなくても 富田「(客席から駆け戻って)ただいまー! ねぇ早く会いたいから…って誰よこの女!」
- 高崎「ねぇこの女誰よ!浮気したの?!」
- 富田「あんたこそ誰よ!」
- 荒牧 (このへんで爆笑して何も言えなくなってる)
- 中村「ほら、誰を選ぶんだ」
- 高崎?「誰よ?!」
- 中村「父だ」
- 荒牧「待ってwwww待ってwwwww」
- しゃっちょ?「姉妹かよこの2人wwww」
- 中村「さぁ、誰を選ぶんだ? この私を含め」
- 高崎「私はこの前コーヒーおごったよね」
- 富田「こないだの磯丸水産、全部払ったわよ」
- 中村「俺は……お前のほうが稼いでいるから奢らない」
- 荒牧さんが笑いすぎて何も言えなくなったので終了
- 小休止
- 富田「かっこいい台詞はどうしたんだよ」
- 高崎「そうだよあとちょっとだったじゃん」
- 荒牧「だって翔さんが…!」
- 高崎「確かにあそこで翔さんが入ってこなかったらすんなり終わってた」
- 富田「なんだよ俺が悪いっていうのかよ!」
- 中村?「今のは完全にそうだろ」
- 高崎「じゃあもう1回ね。全員がフゥゥゥってなるまでやるから」
- 2つ目のお題 「浮気した恋人を罵ってください」*19
- 荒牧「ののし…え?」
- 富田「じゃあ翔太、浮気した恋人役な。向いてるから」
- 高崎「はーい……ねぇ翔子ちゃんどうしよう、また浮気しちゃった…嫌われちゃうよね…」(ここの歩き方がガチ女性)
- 富田(翔子)「そんなことないわよ」
- 高崎「だってもう4回目よ?!」
- 翔子「でもね、こう言うじゃない? 一度目も四度目も一緒、って」
- 高崎「そう、そうよね…ありがとう翔子ちゃん、元気出たわ!」
- 高崎「ガチャガチャ(ドア開ける)…あのね、私話したいことがあるの」
- 荒牧「うん?」
- 高崎「私……浮気しちゃったの」
- 荒牧「え?」
- 高崎「ごめんね荒牧…でも一番は荒牧なの」
- 荒牧「待って、付き合ってるんだから下の名前で呼んでくれたっていいでしょ?」
- 高崎「荒牧……」(荒牧さん笑い始める)
- 高崎「こんな私だけど………どうする?」
- やはり荒牧さん続行不能により終了
- 小休止
- 富田「そこはさ、まっきーがどうする?っていう場面だよ!」
- 高崎「もうちょっとだったじゃん!」
- 荒牧 (笑いすぎて疲れてる)
- 富田?「まぁまっきーは怒れない人だからね」
- 中村「どうする? もう1回やる?」
- 高崎「でも時間やばいですよね?」
- しゃっちょ「そうだね、あと15分後には4部の入場始まる」 ※ 18時15分
- 富田「でもここの人みんな4部来るでしょ?ね?来る人ー!」
- 客席のほとんどが挙手
- 富田「じゃあいいじゃんこのままで!」
- 中村?「でも席が変わるから、席替えしないといけないから」
- 客席前方で(時間的都合?)抜ける人が出る
- 荒牧「ごめんね遅くまで…気を付けて帰ってね(お手振り)」
- 高崎「そういうのがかっこいい台詞なんだよ!」
- 荒牧「え? 今のが?」
- 富田「そう!そういうのがいいんだよ!ね?」
- 客席「フゥゥゥ!!」
- 富田「ほらぁ!」
- 荒牧「そうなのかなぁ」
- 最後に一人一言
- 中村「この事務所に入ってほんとによかったのかなって思います、ありがとうございました」
- 高崎「あのね、明日の殺陣を語る会ね、ほんとに45人しかいなくて…殺陣語らないんでぜひ来てください!」*20
- 富田「ありがとうございました、この後も楽しみましょう」
- 荒牧「俺もこの事務所に入ってよかったのかなって思いました! 今日はお忙しい中お越しいただきありがとうございました!」
その他流れが全く思い出せないが印象に残ったやり取り
- 中村さんに見に来てほしい話 (確かVol.14)
- 荒牧「せいじろさん刀剣乱舞見に来てください」
- 中村「殺陣が激しいんだっけ?」
- 荒牧「そうです、めっちゃ殺陣あって…」
- 高崎「せいじろさん、刀剣乱舞出たらどうですか?」
- 中村「俺が?」
- 高崎「なんだっけ、ほら…短刀役でさ、短パン履いて、こう」(薬研の構えの真似)
- 中村「いやいやいやいやそれ誰が見たいんだよ!」
- 高崎さんは荒牧さんの何? (確かVol.15)
- 荒牧さんが「友達」というたびに「いや先輩だから!」と言ってたけど、何かの流れで「友達」と言った時の荒牧さんのガッツポーズかわいい
- アクションアワードを取った中村さんの話 (確かVol.13)
- しゃっちょ「なんかやってみせてよ」
- 中村「え? 一人で?」
- しゃっちょ「ここに相手がいる体で」
- 中村さんが軽くハイキックを繰り出す (しゃっちょさんの顔面すれすれを通る)
- 富田さんファンの話 (Vol.15)
- 高崎「翔さんファンは翔さんくるって知ってたの?」
- 客席「ニコ生で言ってた」
- 山崎(薄桜鬼)の恰好と殺陣の話 (Vol.14)
- 中村「山崎ってまだあれやんの、あれ」(面頬のこと)
- 高崎「やらないですねー。あれやるとしゃべっててもわからなくなっちゃう」
- 荒牧「モゴモゴゴってなるから」
- 高崎「そう。だからしゃべるときは被るなって言われたんですけど、そもそもしゃべらないときがないっていう」
- 荒牧「確かにw」
- 高崎「出てきたら「御意」くらいは言ってるからね…で、2幕初めの殺陣のところはしゃべらないので被ってたんですけど、3回くらいでやめました」
- 中村「え、なんで?」
- 荒牧「息苦しくて?」
- 高崎「そう、ほんと息できなくて、やってられるかって。しかも出てくるのも端っこから出てきて端っこで殺陣して端っこから出ていくから、誰も見てないでしょ。格好だって全身真っ黒でさ…あれ被ってたらこのへん(目元)しか見えないじゃん」
- 荒牧「確かに、全景映像で真っ黒な人たちが殺陣してて、「やけにアンサンブル多いなー」と思ったら翔太くんのシーンだったりするよね」
- 高崎「あれは俺も自分を見つけるのに結構かかるからね!」
*1:独特のイントネーション
*2:13,14は「上映後に舞台挨拶がございます。そのまま座ってお待ちください」だったが15は映画ではないことに言ってから気づいた模様
*3:確か荒牧さんあたりが質問に答えた後、「俺全然うまく答えられてない!」から
*4:私も得意ではないので詳細は省略
*5:その場にいた全員がたぶん同じことを思った瞬間
*6:イントネーション的にカレーライス。魚のほうではないと思う
*8:23時59分59秒の中で中村さんが言うセリフ
*9:客席上手側通路を歩いてくる富田さんに真っ先に反応する荒牧さん
*10:他の方のファンの顔覚えてるのすごい。それだけコアなファンなんだろうか
*11:ここの「ほんとだぁ」の言い方がすごくかわいくて1時間耐久動画ほしい
*12:確かこのタイミングだったと思うんだけどもしかしたら第3戦の前かもしれない
*13:ファッションに疎いのでこれが精いっぱいの表現。若干大きめに見えるのは多分荒牧さんとの体格差
*14:高崎さんが「まっきー」と「荒牧」と呼び分けてる気がする。基準がわからないし呼び方まではさすがに覚えてない…Vol.15は荒牧呼びが多かった気がする
*15:わりとガチで困惑してる
*16:このとき会場の半分ほど入ってた
*18:言い方が甘い!もうこれだけでフゥゥゥだがここはこらえる
*19:攻めるな…
*20:〆の挨拶は13~15の全部これ