今日の夕方頃にお題箱置いてかまってくれアピールしたらめっちゃお題が来ました!ありがとうございます! てことで返答します~。
まだまだかまってくれていいのですよ?
Twitterアカウントについて
あ、そういえばちょっと前にTwitterとはてブロの連携とかそういう話をしたら、あのブログの方やあのブログの方と気軽にやりとりできるようになってほんとにHAPPYです。嬉しい! お題箱にも近々アカウント作ろうかな~って報告ありましたね。もし気が向くようであればフォローお願いします。ブログと紐付いているときはフォロー返します。
ACCAについて
おすすめしてくださった方ありがとうございます! あなたが好きな方も素敵でしたよ~!
あとニーノ絶賛してたらスタミュミュをダイマされました。ACCAをおすすめされた方とは別の方かな? ありがとうございます。スタミュミュ、はてブロなどの界隈で好評だったんで行くか迷ってるうちに逃したんですよねー。惜しいことをした…。有料配信されてるっぽいので週末にでも時間を作って見てみますね。
その他ダイマ案件
ありがとうございます!
- 今月下旬の某舞台
小田原外れたので行けそうです!チケットはこれから調べます!
- 米
こういうテンション嫌いじゃないです。大好き。ただどうも自分がペンライトブンブンするタイプの舞台と相性がよろしくない感があり今一歩踏み出せないですね…。空気に徹したいのにあれこれ気にしなければならないってのがちょっとストレスフルです。慣れてないだけかな? でも一度「高みの見物」はしてみたいので調整してみます!
愛が溢れててお題箱なのにスターつけまくりそうになりました! 円盤もちゃんと見返しましたよ~確かにかっこよかったです~。こうして違う視点で見るとまた違ったものが見えておもしろいですね。
赤澤遼太郎さんについて
ここからはお題文も公開していきますね。
みやまさんに赤澤遼太郎くんについて語っていただきたいです!
赤澤さん、名前はよく見かけるのですがまだはじめましてはしてない方ですね。ちょっと調べたらあんステでわんこ演じてる方でした。あんステ初演は映像で見ました! 次回作がご用意されたらそこではじめましてです!多分! ご用意されてください!
まだはじめましてもしてない方について語るのはちょっとおこがましいですね…うーーーん…
あ、ブログタイトルが「ぼくのコトバ」なの、見た瞬間にうわ~~~~~~!素敵~~~~~~~!ってなりました。言葉を大事にする人は好きになる確率が高いです。
このへんとか好きポイントですね。
こーやって音楽への道が開けったってことは純粋に嬉しいです。
いままで楽器の楽しさを知らなかったからこそ
うわ、こんな楽しいものなんだって。
思えます。
こうして自分の世界は、価値観は広がっていくんだなーって思います。
広がっていく世界♪♪|赤澤遼太郎オフィシャルブログ「ぼくのコトバ」Powered by Ameba
まだデビューされて間がない時期…なのかな? こうして一つ一つの役から何を得たかってのを言葉にしているのを見るのが好きですね。ちょっとずつ世界が広がっていくのが楽しそうだし、その様子を見ている人も楽しいと思います。
ちょっとしたことですが、ブログの行間が狭めなのもよいです。ケータイ小説かってくらい改行しまくりでさらに行間空けてるブログを読むと赤ペン入れたくなっちゃうのでそうしたことを気にせず読めるのは良い。
あんステご用意されたらちょっと注目してみますね! ご紹介ありがとうございます。
カフェ
空いた時間に行きたくなるカフェとかありますか?
うーーーーーん!ない!笑
空いた時間ってのがそもそもないですね。出かけるときは予定をきちきちに詰めるタイプです。あとはその場で「さっきの中吊りで見た展覧会面白そうだから行ってみよ~」ってなって空き時間なくなります。だから空き時間といえば列に並んでる時間、みたいな。
そこそこよく行くカフェはありますね。新宿駅の西口側の地下にあるアマティってところでのんびりすることが多いです。ここ、ポイントカード制度のコスパが良い(3回来店でケーキ1個)ので、自分は夕食がてらポイント貯めて、休日に誰かと来たときに ケーキおごったりします。お財布が痛まないし相手も気を使わないのでいい方法です。
あとは出身大学の近くにあるジャズカフェですかねー…。最近行ってない…。まだやってるのかなぁ。常にジャズがかかってて、人の気配が少なめなので、落ち着いてじっくり本を読みたい時なんかに行ってました。久しぶりに行こうかな。
スターの基準
みやまさんの引用スターの速度と付け方がすごく好きなのですが、今まででグッときた一文などありましたら曖昧で大丈夫ですので教えていただければと思います。というよりみやまさんからスターを沢山いただくにはどうしたらいいですかという話です。よろしくお願いします。
また、みやまさんの文章力の高さが凄く好きなのですが、最近読まれて好きだった本とかありましたら教えてください。
どうも、スター芸人です。引用スターをつける速度は、記事の公開に気づいたタイミングとほぼ同じですね。会社で、定時まであとちょっと、キリのいいところまで片付けたし今から何か始めるのもな~~~~~~!ってタイミングがわりとあるんですが、そこで更新された記事はわりと0分前爆撃します。みんなごめんな! 読むのも早いのでほんとに早いときは公開1分経つかどうかで最初の星が降ります。
なのでタイミングは平日昼ころか夕方です。でもまぁ読者登録してれば1日のどこかで確認はしてます。ただ、見てない間に複数記事を上げた場合、古いものは気づいていない可能性が高いです。記事のタイトルは覚えてないので、最新のだけ読んで満足してしまう。あとは見に行く予定だからネタバレ避けてる作品はそもそも読んでないのでスターつかないです。その代わり見に行って自分の記事上げた後に爆撃します。
付け方は本当に心の赴くままですね。傾向としては…うーん…こんな感じかなー。ピンとくるものがあれば即スターです。
- ひたすらに推しさん・作品が好きだ!!!!という主張
- (見に行った作品は特に)その方の心に残った場面・台詞とそこがなぜ心に残ったか
- どこがどう好きか、というのが具体的に語られていると星が降りやすくなります
- 視覚以外の感覚に訴える文章も好きです
- 何かに触れたときに「自分がどう思ったか・何を感じたか」を書いている部分
- 「それな!」と思った文章
- 応援スタンスとかそのへんの記事はこのスターが多いです
- 素敵な言葉遣い・言い回し
- 言葉フェチだからです
うーん、うすらぼんやりですが、ウエアハウスの感想で「心がざらざらする」と書かれた方はハッとしましたね。心がざらざらする…すごい…こんな言い回しはできなかったなぁ。あとは人間風車の感想で、サムについて、自分の立場から見てあまり受け入れられない、と書かれた方も覚えています。サムの役割は舞台上の仕掛け、いわば歯車としてのそれを重要視していたので、彼の存在を身近に感じられる…優しさ? を読み取って、そこまで想像できるリアリティにもう一度ぞくっとしました。
自分と同じ作品を見た方の記事はそりゃもう流星群ですね。舞台って、映像とは違って、観客も役者も全員「そこにいる」じゃないですか。同じ時間に同じ場所にいて、同じものを見たはずなのに、こんなに見え方が違うのか~~~~!って想いながら星を降らせます。大げさだけど、世界の可能性を見たような気になります。舞台という不自由なメディアだからこそ感じられるものが好きです。よーいどんで一斉に走り始めたのに、てんでんばらばらな方向に散らばっていって、しかしゆるくつながっているような、そんな不確かさを感じるために舞台に赴いているのかもしれません。
ここまで書いて気づいたんだけれど、多分私は誰かの目を通して世界を見ることが好きなんだと思います。五感の一部が不自由なのもあって、わりと想像力を働かせないと生きていけないんですね。カフェに行ったとしても、ケーキってどんな味がしたかな、とか、ここの紅茶は味変わってないといいな、と記憶からぼんやりと再現しながら生きています。それが私に起きていることなんで後悔はしていません。だから、私が感じられない味や匂いについての話はすごく好きですし、その方の目を借りて世界を一緒に楽しんでいる気分になります。タダ乗りですねー。それが申し訳なくて、毎回星を降らせているってこともあるかもですね。個人的には推しさんがどんな匂いなのか知りたいので、同担他担問わず誰か嗅いできてほしいです。きっといい匂いがしますよ! そしてあなたの言葉を通して私に見せてください! その時は全力で星を降らせます!
あと文章力を褒めていただいてありがとうございます。文章力あるってあんまり言われないので嬉しい…! 帰り道にやにやしました。マスクだからセーフ。
最近読んだ本で好きだったものですね。ちょうど1週間ほど前に蔵書を整理したので本棚にはいつものメンバーしかいない(ここ1,2ヶ月で読んだものはほぼ手放した)のと、最近読んだのは仕事関連の本も多いので紹介できそうなものがあんまりないのです…。これまで紹介してない中ではこの2冊が心に残りました。
- 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2015/09/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (5件) を見る
誕生日にもらった本ですね。仕事関連にちょっとかすってる感じの縁でもらいました。自分の考えが凝り固まってるなって気づくきっかけになりました。翻訳のされ方がおもしろくて好きです。原書の良さを出来る限り活かしています。
- 作者: 外尾悦郎,宮崎真紀
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2011/11/17
- メディア: 大型本
- クリック: 29回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
図書館に行くとまず「今日返却された本」のコーナーに行きます。これはそこで見つけたものですね。サグラダ・ファミリアの彫刻に日本の方が関わってると初めて知りましたし、図面がない中でどう作っていくか、何を大事にすべきか、ということを淡々と書かれています。何かを作り出す人の心の裡を覗き見したら、静かな教会で一人祈りを捧げているところに出会って、一緒に少しだけ目を閉じたような読後感でした。
写真が綺麗なのもよかったです。いつかは行ってみたい…。
小説や物語系はわりと紹介したので、ちょっと違う角度から攻めてみました。本当に読む量が半端なくて自分でも把握してないので改めて訊かれるとちょっと迷いますね。これからはもう少し大事に読もうと思います。
あともう1冊あるんですが、ちょっとタイトルが出てこないので思い出したらまた書くかもしれません。とある社会実験で、「金銭で比較する前に様々な価値基準で購入するかを判断してる」みたいな研究結果が出た話を扱っている本です。チケットには1万円出せるのに自分の服には5000円でも高いと思うのはなぜか、という答えを探るきっかけになりました。
書くときに気をつけていること
深山さんみたいに淡々とした文章に憧れます。
書く上で気をつけられてることはありますか?
うわーーーーーーありがとうございます! 憧れ…うわぁ照れますね…!
実を言うと、自分の文章にあんまり自信が持てないんですよ。書き上げてから読み返すと、自分が思ったことをちっとも表せてないような気がして。でもこうして憧れてますって言われるとこれはこれで持ち味なのかなって自信が持てます。ありがとうございます。
気をつけていることは特にないですね。嘘は書かないようにしていることと、誰かの感じたことを受け止めようと努力しているくらい。事実関係もそうだし、自分がその時何を思ったかも出来る限り正確に残しておきたい。そう思うと書いては考え、書いては考え、読み返して調整して、という感じになるのでそこで情熱とかそういった部分が隠れちゃうのかもしれません。
私の推しさんが、ものすごく正直な方なんですよ(突然の推し語り失礼します)。好きなものは好きだと断言するしものすごくダイマするし、自分はそうじゃないと思う、というときはきちんと理由をつける方です。そして相手のことを決して否定しない。そういう考え方もあるよね、こういうところがいいと思う。でも俺はこういう理由だからこっちかな。という言い回しをよくされています。そういうところも好きだな~、憧れるな~、と思うので見習いたい一心で文章を書いています。できてるといいな。
こんな感じかなぁ。お題ありがとうございます! 今後共よろしくお願いします!