読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

行く末トーキー

はじめからはじめよ

映画「Dance!DanceDance!!」 感想めいたもの

トキイベシリーズラスト!

記憶がだいぶあいまいになってきた…やはりTwitterの投稿程度では記憶補完には役立たない。次回からはもう少しきちんとメモを取ることにする。

鑑賞記録

  • タイトル:Dance!DanceDance!!
  • 日時:2017年3月30日 14時 (トキイベVol.14 内)
  • 見た場所:テイジンホール (大阪)

※ ネタバレ注意

※ 他2つの感想記事にくらべ内容がとても薄いです、すみません

上映時間60分の間に登場人物全員の名前を覚えるのは無理だったよ…(固有名詞苦手並感)

トーリー

※ 都合上(役名が覚えられなかった。ほんとすみません)、人物名=役者名として表記してます。

  • 仲良し4人組(チームAとする)がダンスの練習をしている
  • そこに2人組(チームBとする)が乱入してきて、4人のダンスを馬鹿にしたのち自分たちのダンスを披露する
  • 練習場所を奪われたチームAは飲み屋で管を巻きつつ、いつか4人で東京ドームを満員にする夢を語り合う
  • ダンスで見返してやろうと荒牧は仲間を練習に誘うが、それぞれ自分の仕事などで忙しくてなかなか乗ってこない
  • ふてくされる荒牧のもとに、チームBがチームAの練習場所を正式に奪った(ビルの管理者に許可を取った?)ことを報告してさらにいらだたせる
  • 荒牧が仲間(土井)に向かって愚痴っていると、土井のバイト先(ライブハウス?)で働くメイドが様子を見に来る
  • メイドは荒牧の高校?の同級生の玉城で、かつてはともに夢を語り合った仲だった
  • 荒牧は玉城が女装してることをからかうが、玉城は「自分にできることをやっているだけだ」と言い切る
  • うだうだしているうちに、チームAのうち2人(久保田・白州)はチームBとつるみはじめ、荒牧からの連絡を受けなくなってしまう
  • ふてくされ具合が増してきたころ、土井のバイト先でPVを撮影している玉城を見て圧倒される
  • PVを取り終えた玉城から「言い訳すんな、踊れ」と背を押された荒牧は、一人でオネエ(村田)の指導を受けながらトレーニングを始める
  • トレーニングを始めた荒牧の影響で土井もダンスに取り組み始め、玉城も巻き込まれる
  • 一方、久保田はチームBがダンスの練習をしないことに疑問を持ち始め、練習しないならやめる、と荒牧たちのもとに戻ってくる
  • 白州だけが欠けた状態でダンスの練習を続けた4人(チームA-白州+玉城)は、自分たちの映像を監督志望のカメラマン(高崎)に撮ってもらって動画サイトにアップロードする
  • 荒牧は白州がチームAに戻ってきてくれることを期待して、動画のアドレスを送る
  • 動画を見た白州は、チームBの2人を振り切って走り始める
  • 再度PV撮影を行う日、白州が戻ってくると期待した荒牧は、彼が来ないことに苛立ってオネエと喧嘩してしまう
  • 「仲間と一緒に踊りたいんだ」と主張する荒牧に、土井・久保田・玉城は「オネエだって仲間だろ」と諭し、オネエの様子を見に行ってしまう
  • 自分ではなくオネエの様子を見に行ってしまった彼らに落胆する荒牧「俺はお前らと踊れるんだったらなんだってするよぉ…」
  • 半泣きになったところで高崎がカチンコを打ち、オネエ・久保田・玉城・土井が戻ってくる
  • 実はここまでの流れはすべて映画のシナリオだったのだとネタバレされ、荒牧はあっけにとられる
  • 荒牧がどこまで本気でダンスしたいかを知りたかった、と理由を打ち明ける久保田。高崎はその提案に乗ってドキュメンタリー映画を仕立てることにしたのだ
  • 白州も戻ってきて、チームBの2人も本来は土井のバイト先のダンサーだと明らかになる
  • 「どこから?」と不思議に思いつつも、荒牧は新しい仲間たちと7人でダンスを始める

舞台挨拶

中村さんが「映画の話しろよ!!」と3回ほど突っ込むレベルだったのであまり言及はなかった…と思う

  • 中村さんがこの映画に出るとしたらオネエがいいらしい *1
  • 女装2人の話
    • 高崎「玉ちゃんはさ、実際に見たほうがかわいい」
    • 荒牧「洋二郎さんと並んでるとね、かわいく見えるよね。化け物と…」
    • 高崎「化け物ww」
  • 高崎さんの格好はスピルバーグリスペクトらしい

感想

今まで私は「荒牧さんが苛立っている」場面というのがほぼ見たことがなく、ストーリーを差し置いてそれだけが強く印象に残った。

今まで見てきた作品では、どちらかというと感情の振れ幅が小さく、振れたとしても一度自分のなかにため込んで、ため込めなかった分がにじみ出るような役が多かった。中でも、マイナスの感情(怒り・悲しみ・嫌い・苛立ちなど)がストレートに表出される役をほとんど見たことがない。一番近いのは薄ミュの沖田総司(新撰組奇譚)だけど、それだって最終的には「こぶし一発で勘弁してやりますよ…」と自分のなかに抑え込んでしまう。役に入っていないときはなおさら、苛立ったり怒ったりといったところを一切見せない人なので、この人が本気で怒ったり悲しんだりしたらどうなるんだろう、と興味は持っていた。

そういう心境だったから、些細な事(シャンプーが出なかったりとか)で苛立っている彼を見たときは「あ、苛立ったりすることってあるんだ」と当たり前の感想に横っ面を張られた。うまく言えないんだけど、彼も聖人君子ではなく一人の人間なんだなぁというか。役名が覚えられなかったのが余計に役と荒牧さんとの距離感をつかめなくしていて…うまく言えない…

「苛立っている」演技にどこまでも横っ面を張られた、そんな1時間でした!(強引なまとめ)

*1:オカマAだ…