行く末トーキー

はじめからはじめよ

推しについて考える話

グループにも入ったし、自己紹介も兼ねて推しについて考えてみる。

お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」

こういうの、昔はバトンとか100のお題とか、そういう名前であったよね。

推しの俳優さん名前は?

荒牧慶彦さん。

その俳優さんを好きになってどのくらい経つ?

存在を知ったのは舞台 刀剣乱舞の初演のDVDだから9月くらい。

好きになったのは12月末の再演を観劇しに行って存在を確認した後。

どういったきっかけで好きになった?初めて知ったのは?

作品のきっかけは↑参照。

元から好きなキャラ(山姥切国広)を演じてた+すごく研究されてる仕草だったのが印象に残った。

一番印象に残ったのは、初演DVDのバックステージ映像の途中にあるワンシーン。DVD持ってる人はバックステージの01:15:30あたりから見てほしい。

  • アンサンブルの方が思い出作りにキャストの方と写真を撮っている
  • 荒牧さんが隣にいるのが写る(この時点で山姥切国広の衣装を着ているけれど布を被っていない)
  • アンサンブルの方が荒牧さんとも写真を撮ろうとする
  • 荒牧さん、自分の頭を指して写真を断る(口元を見る限り「まだ被ってないので」と言っているっぽい?)

肝心の部分は3秒程度だが、ここで「相当研究してるんだろうな」と感じ取った。このとき荒牧さんが演じていた山姥切国広という刀剣男士は、ほぼ常に布を被っている。脱げるのは真剣必殺(追い詰められた際の必殺技のようなもの)の時のみ。被っている理由も結構彼の根本に関わるので、山姥切国広というのは布と不可分というのが刀剣乱舞の審神者の共通認識。異論は認める。

その時点で1年半ほど彼を育ててきた審神者の立場からそのシーンを見て、その後真っ先に荒牧さんのTwitterの自撮りをすべて見てきた。

全部、布を被っている。

あ、これは相当研究されてる…。自撮りまで…そこまで徹底するのか…..。(勘違いだったらそれでいいんだけどおそらくそういう意図のはず)

もう一つ個人的な「山姥切国広」像にマッチした仕草があったけど省略。

これで再演を見に行くきっかけにもなり、実際に見てきてさらに練り上げられた「山姥切国広」像を見て「推そう」と決めた。

好きな作品とオススメの作品を教えて!

まだ推し始めて歴が浅いのでおすすめではなく個人的に好きな作品を挙げ…と思ったけど全部好き…。

舞台K (第1章・第2章・lost small world)

  • 夜刀神狗朗(クロ) という役を年に1回コンスタントに演じている作品
  • 作品を重ねるごとに殺陣の迫力が増してるのがわかるのでとても好き
  • 3作目(ロスモワ)ではクロのほかに伏見仁希(作中わりと重要なポジション)も兼ねてて、そのことについての彼のブログがとても好きで何度も読み返したくなる

舞台 炎の蜃気楼 昭和編 (夜啼鳥ブルース・瑠璃燕ブルース)

  • 3作目の夜叉衆ブギウギはDVD予約済だけどまだ見てない
  • 荒牧さんが一時期「役者をやめたい」とまで思いつめた作品
  • 設定が複雑だし瑠璃燕のほうは何度か見返さないと伏線やら設定やらブラフやらを理解しきれなかったが舞台としてとてもきれいにまとまってる作品

TEEN×TEEN THEATER 初恋モンスター

  • 12日まで!!!!!!
  • 初の単独主演・座長公演
  • イロモノ枠の舞台かと思ったらすごく「イロモノを突き抜けた」枠
  • 普段穏やかな言葉遣いで下ネタとか全然言わない荒牧さんが下ネタを連呼する貴重なシーン

美男高校地球防衛部LOVE! 活劇!

  • イロモノ枠その2
  • チャラい荒牧さん・荒牧さんの口説き文句・ぱんつ1枚の荒牧さんが見られる貴重なシーン

どんなとこが好きなの?

原作付きのときは徹底的に研究する

  • 山姥切国広と布の件もそうだけど、原作の再現度が非常に高い
    • 公演中だけでなく自撮りまで徹底する厳しさほんとすごい
  • ビジュアルや声だけ取り出すと確かに及ばない部分もあるが、「このキャラならこう動くはず」という予想を外してこないのでキャラが生きてる…!と思わせてくれる

笑い上戸らしい

  • アドリブに弱いのか、日替わりシーンなどで我慢できずに笑ってしまうときがある
    • これについては賛否両論あると思う。舞台に立つ以上は最初から最後まで役であってほしいと思わなくもない。ただ、それだったらそれこそ原作を見てればいいし、動かしたいなら今時MMDでもインストールすれば自分好みに動かすこともできる。そうじゃなくて、「荒牧慶彦が演じるXX」を見ている自分としては、ふとした時に「キャラクター」のヴェールが少しだけ剥がれて「荒牧慶彦」が見える瞬間が結構好きだったりする。

演じることについて非常に正直である

  • ブログやインタビューで「そこまで言うのか!」という発言が結構ある

俺もそこまでは詳しくないけど割りとアニメだったりゲームだったりが好きなので

自分の好きな作品を生の舞台にすると考えるとちょっと「うぅ……ん…」と思ってしまう部分もあります。

引用元 「美男高校地球防衛部LOVE! 活劇!」|荒牧慶彦オフィシャルブログ「慶びの詩」Powered by Ameba

  • 最初これを読んだとき、役者がこれを言ってしまうのかと衝撃を受けた。原作厨ならともかく演じる側がこんなことを言うとは思っていなかった。とにかく「見る側がどう思うか」を徹底して考え抜いて、キャラクターや作品を研究し尽くして舞台に立ってることがよくわかる文章だと思う。
  • 普段の言葉遣いも穏やかで柔らかく、頭の回転早いんだろうなーとおバカな新規ファンなりに察せられる

応援してて良かったって思った時はある?

まだ応援しはじめて間もないので…

長らく荒牧さんを応援しているファンの方に全力で感謝したい。荒牧さんもだけど、ファンの方がいなければ私は荒牧さんという存在を知ることができなかったわけだし。そして荒牧さんの魅力を他の方にも伝えられるよう全力で応援したいとは思っている。

好きな俳優さんにどんな役をやってもらいたい?

役の振り幅が大きいのに何をやっても当たってしまう(上に女装までもがかわいい)ので何をやっても見に行くと思う。

個人的にはポーカーフェイスのキャラを舞台で見たい。「第九条」や「普通じゃない職業」ではそれっぽいキャラだったけどやはり舞台でも見たい。ちょっと例が出てこないけど。

推し以外に好きな俳優(純粋に気になる、気が向いたら追ってる程度でOK)はいる?

嫌いになるほどの俳優はまだ出会っていないし、それなりに高いお金を払って舞台見てるんだから全員好きになりたいと考えてるお花畑脳。その中でも気になる方を挙げるとすると…

鈴木拡樹

初見はもちろん三日月宗近。いろいろなインタビューなりを読んでいくと彼が2.5次元における重要人物?ということを知る。その後荒牧さん目当てで購入した舞台Kで、鈴木さんが演じる伏見猿比古(なかなかぶっ飛んだサイコ野郎)を見て単純に「役者ってすげーーー!」となる。そして軽率にノラガミの当日引換券を買ってアイアデビューした。夜トになった鈴木さんはどこまでも夜トだった。見終わったあと軽率に原作を借りてしまった。

荒牧さんは「無表情からの笑顔」がすごく好きなんだけど、鈴木さんは逆に「笑顔から無表情」の変化がぞっとするほど好き。猿比古を演じてる時のサーベルを下げつつ表情を消すところは何度見てもぞくぞくする。

輝馬

初見は江雪左文字。今振り返ってみると、「刀ステ、意外といいかもしれない」と思ったのは初演の江雪左文字のキャラビジュアルだったと思う。殺陣が奇麗で、本人も言う通り髪が奇麗に広がっていくところはずっと見ていたい。

あと薄ミュの山南さんが個人的にものすごくタイプのキャラで、穏やかに腹黒い山南さん…!となって少し気になる位置にいる。

あなたにとっての推しとは

現実に一番近い非現実

初恋モンスターでは1メートル先に荒牧さんとかいう近すぎる状況に置かれたが、それでもアラマキヨシヒコという人物が現実に存在してるのかちょっと自信が持てない。非現実というか、夢の中の存在のように感じる。

少し先を行く、尊敬できる存在

逆に、ブログやインタビューを読んでいると生身の荒牧さんを感じる。役を作る上で悩んだり、ゲームが好きだったり、お酒が結構強かったり。演じることに絶対妥協しないんだろうなーという姿勢はほんとに生きていくうえで見習いたいと思っている

新しい世界を見せてくれる存在

荒牧さんを知ることがなければ、おそらくKやミラージュ、防衛部、初恋モンスターといった作品には絶対に出会わなかったと思う。「荒牧さんが出てるからとりあえず原作チェックしよ」と思って試したらそこに自分の好みのキャラがいたり、話が好きになったりと、荒牧さんを通じて新しい出会いがたくさんある

最後にその俳優さんのことを軽くプレゼン

荒牧さんほどの知名度ならプレゼン不要でしょう…。

とりあえず初恋モンスターはいいぞ(知能が低下している顔)